製品として販売されているロケットストーブまとめ

素人でも自作できるロケットストーブは、本体から全部自作するものと考えられがちです。

ただ、ロケットストーブを本体から自作するには、それなりの実験や試作が必要でもあり、実際には時間にゆとりのある人しかそれをする事が出来ないのがネックでした。

現在では、鋳物の薪ストーブに対しては少数ではありますが、ロケットストーブを製品化し、販売している人達もたくさんでてきました。

そこで今回は、現在製品として販売されているロケットストーブについてお話していきます。

屋外型の製品版ロケットストーブ

まずはじめに、屋外で使用するタイプのロケットストーブについて紹介していきます。

ステンレス製の軽量ロケットストーブ「ひだるまくん」

ひだるまくんは、燃焼室やヒートライザー部が空気層で断熱されているため、火付きが良く、二次燃焼もしっかりと起こるため火力が強いロケットストーブです。

ひだるまくんの魅力はステンレスの薄板で作られているため重量が約1.3kgと軽量で簡単に持ち運びができることと、約5000円という低価格で購入できるという点だと思います。

ステンレス製ロケットストーブ「ひだるまくん」

本体価格;¥4,600

引用)ステンレス製 ロケットストーブ 「ひだるまくん」|株式会社福本商店

ただ、空気層による断熱がしっかりしているため、本体表面は薪ストーブのように熱くはならず、屋外での暖房という用途では使えません。

逆に、夏場は炎の熱が伝わってこないため、快適に調理ができるでしょう。

このひだるまくんを実際に使ってみた時の様子は、こちらの記事でくわしく紹介しています。

>>ロケットストーブ「ひだるまくん」の使い勝手を検証

ペレット 鋼管 ロケットストーブ 『ペレコ』

ペレット 鋼管 ロケットストーブ 『ペレコ』

本体価格;¥16,800

引用)ペレコ & ペレット|とこなめ土管ロケットストーブ

次世代ロケットストーブ”マキコン”

次世代薪ストーブマキコン

本体価格;¥21,800

引用)マキコン|もりもと技術研究所

室内暖房として使える製品版ロケットストーブ

ここからは、室内暖房として使える製品版ロケットストーブの紹介です。

省エネ型薪ストーブ 「碇」

商品案内|薪ストーブの製造販売 株式会社ホムスビ

本体価格;¥268,000

引用)商品案内|薪ストーブの製造販売 株式会社 ホムスビ

新燃焼方式ロケットストーブ・サイクロンジェットストーブ・愛称ケチキュート

製品として販売されているロケットストーブのまとめ

本体価格;¥400,000

引用)新燃焼方式ロケットストーブ・元祖サイクロンジェットストーブ・愛称ケチキュート|軽井沢の「鉄と木の店」

コロケット-屋内設置型ロケットストーブ-

コロケット I 有限会社川村製作所

本体価格;¥498,000

引用)コロケット|有限会社川村製作所

ロケットストーブ 火炉(かろ)

ロケットストーブ 火炉(かろ)

本体価格;¥36,000

引用)ロケットストーブ 火炉(かろ)|とこなめ土管ロケットストーブ

ロケットストーブ

鉄の仕事屋 of 鉄の仕事屋モノ作りサイト

本体価格;84000円

引用)アウトドアで大活躍!!軽くてスリムな「ロケットストーブ」誕生!!|鉄の仕事屋雑貨店

最後に一言

今回は、製品として販売されているロケットストーブについてまとめておきました。

  • なかなか時間がなくて自分では試作や実験が出来ない・・・
  • 自分では安定した燃焼ができるロケットストーブを造る自信がない・・・
  • 消防法の適用や火事にならない設置工事をする知識やノウハウがない・・・

このような理由のため、ロケットストーブを諦めた人も沢山いると思います。

ただ、少しだけお金を使ってこのような製品化されたロケットストーブを買ってしまえば、安全で洗練されたロケットストーブを手に入れることが出来ます。

ロケットストーブが大好きで、自分では作れないけどどうしても使ってみたいという人は、一度このような製品を検討してみてはいかがでしょうか?

それでは!

2019年6月20日製品販売・本

Posted by ロケットストーブマニア