室内暖房に使えるロケットストーブの煙突の設置

屋根より高い煙突が必要な理由

ロケットストーブは、一般的な薪ストーブのように二重に断熱された長い煙突を使わなくても、ヒートライザー部によって強力に排気が行われるという点がメリットになっています。

ただ、それは屋外で、開放された空間に排気をする場合に限られ、室内にロケットストーブを持ち込む場合は、室内から壁をつきぬけ室外に煙を廃棄する必要があるため、ある程度の長さの煙突が必要になります。

そこで、煙突の高さを考えずに、単純にロケットストーブの排気を室外に出すだけの煙突を設置してみました。


この動画を見てもらうと分かるように、ロケットストーブの煙突から白い煙が、特に点火時および鎮火時に出ていることが分かります。

薪ストーブ特有の煙のにおいもします。

仮にこのような高さのない煙突を設置したとしてもロケットストーブ内の薪の燃焼は良好なので使えないことはないのですが、課題になるのはこのような煙やその臭いが近所を漂い、近所迷惑になるということ。

そこで、屋根よりも高い煙突を設置して、煙が地上まで降りてこないようにする方針で煙突を設置する事にしました。

屋根より高い煙突を設置した時の様子を早送りした動画

実際に煙突を設置している様子を早送りした動画がありますので、まずはこちらをご覧いただくと、ざっくりとしたイメージを持っていただけると思います。

ざっくりとした煙突設置のイメージを理解してもらったところで、次のページからは煙突設置の細かなポイントについてお話していきます。

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