自作薪ストーブ(ロケットストーブ)のメリットとデメリットのまとめ

【メリットその9】部屋干しの洗濯物がよく乾く

主夫目線のメリットですが、ロケットストーブを室内暖房として使うようになってから、明らかに部屋干しの洗濯物の乾きがよくなりました。

その理由として考えられるのは、ロケットストーブの燃料は海で拾ってきた流木なので基本はタダ。

なので、家の中を全館暖房するようになっため、今までより部屋干ししている部屋の温度が上がり、その結果、部屋の湿度が下がって洗濯物から水分が奪われやすい環境になったのではないかと考えています。

今では、部屋干しの洗濯物を取り込もうと思った時に、生乾きで「あ~ぁ・・・」ということがなくなったので、とても嬉しいです。

【メリットその10】真冬に外に出た瞬間「あ~、涼しい」と感じる

普通、真冬に玄関から外に出ると「サブッ・・」って感じになりますよね?

でも、薪ストーブで暖房すると体の芯まで温まっているので、「サブッ・・」ってより、「あ~、涼しい」と感じます。

体の約60%は熱容量(冷めにくさを表す言葉)の大きな水分でできているので、その暖められた体が冷めていくまで時間がかかります。

ですから、家から出て冷えた車が温まるぐらいまでは、寒いといった感覚を受けなくなりました。

これは、頭で理解するより、一度体感してもらうと良く分かると思いますよ。

【メリットその11】炎を眺めていると落ち着く

パイレックスガラスを使った自作薪ストーブのガラス窓

人は、なぜか「炎」が大好きです。

普通のロケットストーブは燃焼室がステンレス製の煙突などで覆われているため、投入口の蓋を開けずに中の炎を見ることができませんが、今回自作したロケットストーブは、3つある投入口のうち2つをパイレックスガラスを使った燃焼窓にしてあります。

そこから、勢い良く薪が燃えている様子や、ユラユラと光が明暗する感じを見ることができます。

ただし、一般的な鋳物の薪ストーブのような大きなガラス窓ではありませんので、「それなりに薪の燃焼の様子を見ることができる」といったレベルです。

それでも、私にとっては十分なほどのリラックス効果を与えてくれているので、良しとしています。

【メリットその12】メンテナンス費用が安い

一般的な鋳物の薪ストーブの場合、高性能なものほど本体の構造が複雑になることが多く、煙突掃除の他にも消耗品の交換など、様々なメンテナンスが必要になり、それを業者にやってもらう人がほとんどです。

そのメンテナンス費用がいったいどれぐらいになるのかは、こちらのサイトを参考にしてみると、本体メンテナンス+煙突掃除で25000円~という価格設定になっています。

>>メンテナンスサービスについて|薪ストーブメンテナンス

もちろん交換しなければならない消耗品(パッキンや触媒など・・・)がある場合は、別途費用が発生してしまいます。

このようなメンテナンス費用が結構高くつくので、普通の薪ストーブは敷居が高いというイメージがありますね。

でも、この自作ロケットストーブの場合、自分で一から作るので、分解してパーツを交換するなんてことは自分の手でできるようになります。

自分で掃除やメンテナンスできるため、コストを大幅に削減できるのが自作薪ストーブのメリットの一つです。

続いては、ロケットストーブのデメリットについてお話していきます。

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