室内暖房に活用している自作薪ストーブの暖房能力を測定

暖房能力を高めるための工夫

私が住んでいる家(地域)ではこの小さなロケットストーブでほぼほぼ全館暖房が出来ているのでちょうど良いのですが、断熱性能の低い家や大きな家、北陸など寒い地域に住んでいる場合、これと全く同じロケットストーブを作っても大幅に暖房能力が足りなくなるでしょう。

そのような場合は、燃焼室を構成するステンレス煙突の径を大きく(今回使用したのはΦ100なのでΦ150などに大径化)し、室内熱交換部の煙突長を長くすればOKです。

そうすれば、一度に燃焼する薪の量を増やすことが出来るため、室内熱交換部で沢山の熱を得られるようになります。

【追記】

現在は、燃焼室の耐久性が向上したため以前よりもたくさんの燃料を詰め込んで燃焼させることが可能になりました。

そこで、ロケットストーブ本体の上に取り付けた室内煙突部を改良し、薪の量を調節すれば最大で4~5kW程度の出力が可能になりました。

自作ロケットストーブの室内側熱交換器を改良

これによって、石油ファンヒーターやエアコン一台をフル稼働させた時と同じぐらいの暖房能力を安定して得ることが出来ています。

最後に一言

今回は、室内暖房に活用している自作薪ストーブの暖房能力を測定についてお話しました。

このように暖房能力を自分の裁量で簡単に変えたりすることが出来るのもロケットストーブのいいところですね。

これを機に、あなたに合ったあなただけのロケットストーブを作ってみてはいかがですか?

それでは!


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