DIYロケットストーブの室外燃焼テストまとめ

【テストその1】シンプルロケットストーブ着火編

【動画編集中】

一番初めに作った良く見かけるU字溝ロケットストーブでの室外燃焼テストの様子です。

これで着火がスムーズにできることがわかりました。

【テストその2】シンプルロケットストーブ安定燃焼編

【動画編集中】

前回の着火テストで少し気になっていたことがあります。

それはどれぐらいの間隔で薪や流木などを入れたり、動かしたりして燃焼を維持していかなければならないのかということ。

室内で暖房用として使うためには、一度点火したらしばらくの間、ロケットストーブの前から離れてもよいようにしなければなりませんよね。

なんとなく、薪と竹を組み合わせると比較的うまく燃焼できることも分かってきました。

でも、まだこの段階では、まだ5~10分おきに薪を触ったりしないと燃焼を維持する事ができていません。

実用品としてはまだまだですね・・・。

【テストその3】改良版ロケットストーブの着火・安定燃焼編

【動画編集中】

そこで、ロケットストーブを改良(燃焼室を1→2室、ヒートライザーを延長)して、再び燃焼テストをやってみました。

空気の流量が格段に増え、安定した燃焼を実現しています。

特に着目してもらいたいところが、動画の最後のほうにある弱火での運転です。

ロケットストーブでは、このような弱火運転がなかなかできにくいのですが、改良のおかげで空気流量が増え、このような小さな火でもしばらくの間、燃やし続けることができます。

また、左側の燃焼室(黒色)は50~60℃にもなるため、湿った長い流木を入れても徐々にそれが加熱乾燥して行き、うまく燃焼させる事が可能です。

この段階で室内での実用化の目処がたったので、室内に組み込んで行きたいと思います。

【テストその4】細かな流木の端材(室内設置後)

【動画編集中】

ロケットストーブを室内に設置後、流木をカットする時に沢山出てくる端材を燃やせるかどうかテストしてみました。

十分に温まったロケットストーブに薪として乾燥した流木の端材を投入していくと、思っていた以上にうまく燃焼させることができています。

一般的な薪ストーブと違って、ロケットストーブは薪の投入口が開放しているので、扉を開け閉めせずに燃料となる端材を投入する事ができるため、とても便利です。

【テストその5】ガスバーナーでの着火(石釜付き&燃焼室改良後)

【動画編集中】

ロケットストーブの弱点だった燃焼室の耐久性を高め、更にパンや焼き芋が焼ける石釜を取り付けました。

そのロケットストーブにガスバーナーで着火するときには、ダンボールではなくガスバーナーを使用します。

理由は、ロケットストーブの構造上、室内暖房として活用するために煙突を延長すると、ダンボールを燃やした後に出るような軽い燃えカスが煙突の曲がりに溜まってしまい、それが長期間続くと排気を妨げるようになってしまうため。

着火までに少し時間がかかりますが、長い間メンテナンスフリーでロケットストーブと付き合っていくためにはこの方法が一番いいと考えています。

【テストその6】室内暖房に特化した燃焼窓付ロケットストーブ

【動画編集中】

室内暖房に特化して石釜を取り外し、燃焼室まわりを耐火モルタルとパーライトで断熱強化しました。

以前にもまして燃焼が安定し、燃焼室の径より少し細いぐらいの太いの薪でもガンガン燃やしていけるようになりました。

これで20~30分、長い時では40分ぐらいは燃焼を維持する事が出来ます。

最後に一言

今回は、室内暖房として使えるDIYロケットストーブの室外燃焼テストまとめについてお話しました。

やってみて思ったことは、普通のロケットストーブは乾いた薪や端材などを燃やすと高温で短時間に燃焼させることができるのですが、逆に長時間の弱火運転は苦手だということ。

遊びではなく、本気で室内の暖房器具として使うのであれば、このような構造にして、着火したら薪が燃え尽きて燃焼が終わるまで触らなくて済むこのような構造にすることをオススメします。

それでは!

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