室内暖房に使えるロケットストーブの煙突の設置

【STEP1】煙突の支えとなる単管パイプを設置

ロケットストーブの煙突の支えとなる単管パイプを設置

まずはじめに、煙突の支えとなる単管パイプを壁に設置していきます。

2階建ての家で屋根の上まで煙突を伸ばすためには、煙突の高さがだいたい8~9m程度必要です。

普通、煙突の固定には専用の金具を使うのですが、5mの単管パイプが余っていたので今回はそれを使用する事にしました。

壁には以前から設置してあるポールを固定する金具があり、単管パイプをそこに差し込み、煙突の支えが完成です。

【STEP2】煙突の組み立て

ロケットストーブの煙突は差し込みながら組み立てる

続いては煙突の組み立てです。

煙突の組み立ては簡単で、煙突同士をはめ込んでいくだけで簡単に接続できます。

ロケットストーブの煙突は差し込んだ後、アルミテープで固定する

その後、継ぎ目の部分に耐熱アルミテープを貼り付け、抜け落ちないようにしていきます。

煙突専用の固定金具を使用する場合は、それが煙突同士を固定する事にもなるので、今回使用した耐熱アルミテープは使わなくてもよいでしょう。

室内暖房ロケットストーブの煙突設置の様子

ロケットストーブの煙突上部を組み立てる

こんな感じで、どんどん煙突を組み立てていきましょう。

【STEP3】組み立てた煙突の設置

組み立てた後のロケットストーブの煙突を壁に設置する

最後に組み立てた後の煙突を2人がかりで持ち上げながら、単管パイプの支柱に縛り付けていきます。

固定のために使ったのはステンレス製の針金で、煙突と支柱は接触させないように15~20mm程度離して設置しました。

もちろん、壁と煙突の間にも十分な空間を設置していきます。

室内でも使えるロケットストーブの煙突の設置が完了

針金で支柱と煙突を固定し終わったら、煙突の設置は完了です。

これで煙突はOKと思っていたら・・・

煙突の設置が完了し、実際に煙突から出た煙がどこに向かうかを見てみると、地上に降りてくることはなく、そのまま上または横に流れるように拡散していきました。

「よし、これで煙突はOK!」

と思っていたのですが、問題発生です。

2Fのベランダの煙突を固定している場所が、妻の布団干しの場所にギリギリかぶさっているのでした・・・。

さすがに煙突のすぐそばに布団を干されては危ないので、煙突をもう少し壁から離して設置する事に。

今回は、私の父親に参戦してもらい、単管パイプを使って煙突を壁から離して設置しました。


これで、布団を干したとしても煙突と布団の距離が取れるため、安心してロケットストーブを使うことができます。

最後に一言

今回は、室内で使えるロケットストーブの煙突の設置についてお話ししました。

ロケットストーブはネット上で煙が出ないと言われていますが、着火から安定するまでと火が消えてからしばらくは、そこそこの煙が出ますし、煙の臭いもします。

暖房として薪ストーブを使う場合は、近所の人が不快な思いをしないように、その辺りまでしっかりと配慮しておきましょうね。

それでは!

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